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ふたりのこと / 3 MIN READ

恋人と喧嘩した後の話し合い方|謝ることと相談することを分ける

気まずさを早く終わらせたくなるときに。再開する時間、具体的な謝り方、次回の行動の決め方を整理します。

落ち着く時間と、再開の約束をセットにする

言い合いが続いて同じ言葉を繰り返しているなら、いったん休む方法があります。「少し落ち着きたいから30分離れたい。戻ったら続きを話せる?」と、戻る目安を伝えます。必要な時間は人によって違うので、無理なく話せる時刻を相談しましょう。

黙って姿を消すと、相手には話を終えたのか休んでいるのか分かりません。対面で言いづらければ、「今日は休んで明日の夜に話したい」と短く連絡する形もあります。早く仲直りすることだけを優先して、疲れたまま結論を出す必要はありません。

謝る対象を、具体的な言動にする

「全部私が悪かった」とまとめるより、「話の途中で声を荒らげたことはごめん」と、自分の言動を具体的に扱います。相手が嫌な思いをしたと分かった点を受け止めることと、話題全体で意見が一致することは別です。

「ごめん、でもあなたも」と続けると、謝罪と反論が一つになってしまいます。まず自分の言動について伝え、その後で「予定の決め方については、あらためて相談したい」と話題を分ける方法があります。

意見が違った部分を一つずつ確認する

何に腹が立ったのかが二人で違うこともあります。待ち合わせに遅れたことなのか、連絡がなかったことなのかを確かめます。「私はこう受け取ったけれど、あなたはどうだった?」と聞き、相手の説明をすぐ訂正せずに最後まで聞いてみましょう。

理解したかを確認するなら、「遅れた理由を聞く前に責められてつらかった、ということ?」と自分の言葉で返します。相手の話を理解することは、自分の希望を取り下げることではありません。その後、自分の困りごとも同じように伝えます。

次はどうするかを、小さく決める

「もう喧嘩しない」だけでは、次に何を変えればよいか分かりません。「遅れると分かったら一言送る」「熱くなったら休憩を提案する」など、今回の場面に対応する行動を一つ決めます。双方が実際にできそうかを確かめましょう。

その日にすべて解決しなくても、「ここまでは合意できた」「残りは次に話す」と区切れます。この記事は、互いに落ち着いて話せる場面の会話例です。言い方を工夫する役割を、一方だけが引き受け続けていないかも振り返ってください。

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